よくある質問
よくある質問 Q&A
Q.施術後に、とてもだるくなったり眠くなります。どうしてですか?
A.施術後のだるさ・眠さは、体の自然な反応です
2日間くらい続くことがあります
施術後は体の組織から老廃物が排出されやすくなります
なるべく水を多く飲んで、老廃物の排出を促進して下さい
また、施術後は副交感神経が優位になり、体がリラックスした状態になります
ゆっくりと、お過ごし下さい
施術を受けた直後に、集中力を要する仕事や、長時間の運転は控えて
いただいたほうが良いと思います
Q.どれくらいの間隔をあけて通ったらよいでしょうか?
A.一般的に施術後は自然治癒力が働いて、体がより健康な状態へ回復しようとします
その自然治癒力が働く力が、頭打ちになった時がもう一度受けていただく時期です
たとえば症状が重い場合は、1週間に1回くらいで、症状が落ち着いてきたら
2週間に1回、さらに改善してきたら3週間に1回、そして1ヶ月に1回、・・・
というように回数を減らしていく方法が良いと思います
Q.症状が落ち着いてきましたが、まだ通ったほうがよいですか?
A.もし可能でしたら1ヶ月に1回、2ヶ月・3ヶ月に1回といったように定期的に、
通っていただいたほうが良いと思います
定期的にきていただくことで、体の問題が大きくなる前に改善が可能になります
つまり予防としての体のメンテナンスです
体の状態が悪くなってからでは、いちばんご本人がつらいと思います
また、時間も費用も多く掛かってしまいます
そのため定期的な来院をおすすめします
Q.友人と一緒に来院することは可能ですか?
A.可能です 現在は感染症対策の為、お断りしています
テーブル&イスがありますので、くつろいでお過ごしいただけます
テーブルがあるため、ご友人は待っている間に書き物などの作業も可能です
Q.強く揉んだり、押したりして欲しいのですが、できますか?
A.このような質問は、マッサージや指圧を受け慣れている方に多いようです
その人の体格や筋肉の付き方によって、できる・できないが決まります
強い刺激が、受けている方の「やってもらった」満足感があるというのは確かです
ただ、強く揉んでもらった満足感と、症状が改善することは必ずしも比例しません
強い刺激はいわゆる「揉みかえし」や「痛み」という副作用がでることが多いです
当院では、症状の改善を目的として施術しております
体の組織に負担をかけないように、最小限の力で症状が改善することがベストです
以上の理由により、ご要望に沿えない場合があることをご了承ください
*糖尿病による末梢神経の障害(感覚障害)のある方、骨粗鬆症の方にはできません
Q.医療費控除になりますか?
A.リハビリや痛みなどの症状に対する施術におきましては医療費の控除になります
施術後に領収証を発行致します
慰安に対する施術では、控除にはなりません
*以下はその根拠となる、国税庁のホームページからの抜粋です
No.1122 医療費控除の対象となる医療費 [平成22年4月1日現在法令等]
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術の対価
(ただし、疲れを癒したり、体調を整えるといった治療に直接関係のないも
のは含まれません)
Q.保険治療は可能ですか?
A.基本的には使えません
もし保険治療を希望する場合は、医師の同意書が必要になります
Q.交通事故などの受傷後・手術後のリハビリは可能ですか?
A.可能です
院長は整形外科のリハビリスタッフとして勤務していた経験があります
安心してお任せ下さい
Q.「手だけのリハビリ」など部分だけやってもらうことは可能ですか?
A.可能です
人によって状態が違いますので、まずはご相談下さい
相談料はかかりません
状態は実際に見てみないとわかならいので、予約をしてからご来院下さい
なお、頻繁なリハビリが必要だと判断した方は、規定の料金と異なります
Q.駐車場はありますか?
A.あります
わからない場合は、ご連絡下さい
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